住まい選びで「気になること」は、人それぞれ。スーモカウンターのアドバイザーは、新築マンション選びと会社選びをサポートします。講座や個別相談を通じて、よかった!と思える安心の住まい選びをお手伝いします。
立川市の新築マンションは、高松町や錦町のエリアで見つかりやすいです。いずれも間取りは3LDK~4LDKで、ファミリー向けの物件が中心です。専有面積は60平米前半~90平米前半です。物件はJR中央線立川駅から徒歩15分前後のエリアにありますが、立川市はJR中央線以外にもJR南武線や多摩都市モノレールなど複数路線が通っています。これらの路線でも、駅から歩いて10分前後の場所にマンションは位置するため、新宿方面だけでなく川崎方面や多摩地区にアクセスできることも大きな魅力です。徒歩圏内にスーパーや公園、保育園、医療施設などの生活に必要な施設が充実しているため、子育てをするには利便性の高い住環境といえます。
立川市はJR中央線や南武線、青梅線、多摩都市モノレールなどの複数路線が通っており、新宿や川崎方面にもアクセスしやすいため通勤に便利です。近年の再開発によりJR立川駅周辺は伊勢丹、高島屋、IKEA、ららぽーとなどの商業施設が充実しています。さらに、ドラッグストアやスーパー、銀行、家電量販店、医療施設などもあるため、日常の用事のほとんどを、市内で済ませることができるのが大きな魅力です。保育園や幼稚園の数も多く、子どもの医療費控除や幼稚園・保育園の補助金など、子育て支援制度も充実しています。市の中心に位置する国営昭和記念公園には、広大な敷地の中にバーベキューエリアやサイクリングコースもあり、週末は多くの家族連れでにぎわっています。