SUUMO(スーモ)新築マンションのジオタワー大阪十三の取材レポート情報です。
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立て続けに大規模開発が続く大阪都心部は、土地価格の上昇傾向が継続
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マンション購入は、10年後、20年後の未来の暮らしを購入するということです。将来にわたる便利で快適な暮らしと、不動産という大事な資産を守るためには、現状だけでなく街の将来性を見極めた、長期的な視点で判断することが必要です。
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直近10年間で、大阪の都心部は再整備で一変し、快適で暮らしやすくなったため、不動産価格は大きく上昇しました。そこで学んだことは、再開発による街の将来性を早い段階で見極めた人が、賢くマンションを購入できたということです。
十三の持つポテンシャルは、「これからの開発が期待できる要素が揃っている」という点
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うめきた2期地区開発プロジェクト「グラングリーン大阪」完成予想図(※5)
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住宅評論家 井口 克美氏
(一社) 住まいる総合研究所代表理事
30年以上不動産領域の仕事に従事。住まいの選び方・暮らし方・不動産市況などに関するセミナーや住宅記事執筆等で活躍(※6)
大規模開発で魅力的になった大阪都心部は、マンションだけでなく、オフィスビルや商業施設としてのニーズが高いため、マンション用地取得が難しくなり、供給戸数は減少傾向にあります。ただ、都心や駅近などの好立地に絞り込む傾向には変わりありません。
また、大阪駅周辺の開発も、2024年に先行まちびらき予定の「グラングリーン大阪」で概ね完成形を迎えるでしょう。その開発の波が向かう先として、有力な候補として挙げられるのが「十三」です。次のような「これからの開発が期待できる要素が揃っている」という点が、その理由です。
【1】都心隣接の立地ポテンシャル
【2】大阪梅田へ1駅の一大ターミナル駅
【3】「十三」駅前エリアは高層建築が可能な商業地域(用途地域)
【4】都市再生緊急整備地域に指定された「新大阪」エリアに近接
【5】淀川河川敷十三エリアの整備
都市開発が進むためには、時代の流れとタイミングが大事です。今まさに、十三エリアは開発の準備が整い、動き始めたところ。これからの街の変化がとても楽しみです。
阪急電鉄「大阪梅田」駅3分~6分。梅田2㎞圏。大都心の都市効能を享受する日常
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「SUUMO住みたい街ランキング2023 関西版」住みたい沿線ランキング(リクルート調べ)
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阪急「十三」駅は特急停車駅であり、「大阪梅田」駅へ1駅(※8)、大阪駅周辺の進化する都市機能を日常的に享受できます。阪急電鉄は100年を超える歴史があり、阪神間山の手の住宅街を通る路線として親しまれてきました。SUUMO住みたい沿線ランキングでもトップ5に、神戸線・宝塚線・京都線がランクインしています。「十三」駅は、その人気の3線が集まる一大ターミナル駅として、神戸、大阪、京都の主要駅にアクセスする重要なハブ駅となっているのです。時間効率の良い暮らしを求める現代において、各都心に短時間で直結するマルチアクセスはとても魅力的。阪急電鉄では、「十三」駅から「新大阪」駅を結ぶ路線が検討されていると聞きますので、ますます「十三」駅の重要性が高まっていくでしょう。
また「都市再生緊急整備地域」に指定され、開発が進行中の「新大阪」に近接しているという点もメリットです。「新大阪」駅周辺の開発が進むことでエリア価値向上が期待され、リニア中央新幹線開通によるスーパー・メガリージョン構想(※9)も注目されています。大阪市HPによると、広域交通の一大ハブ拠点となり大きくポテンシャルが向上する新大阪駅エリアを中心に、近接する「十三」駅や「淡路」駅の周辺を含めた一体のエリアを対象として、20年から30年先を見据えたまちづくりも進行しているようです。
「定期借地権付分譲マンション」として誕生。地上39階建 総712戸のタワーレジデンス
〔住・商・官〕複合開発 超高層タワー(※1・※2)
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主な土地所有者が大阪市であるという安心感
交通アクセスや立地条件が整う場所での用地取得が難しいことは先に述べましたが、そういう場所では土地の利用価値が高いからこそ、土地所有者が土地を手放したくないと思うのも当然のことでしょう。
そこで近年注目されているのが、「定期借地権付分譲マンション」です。土地所有者は土地を手放す必要がなく、期間が終了すれば更地になって戻ってきますので安心です。また、長期間にわたり地代が入るので、土地をマンション用地として提供しやすくなり、ユーザーもその場所で暮らせる価値を手にすることができます。今回、大阪市が主な土地所有者である「もと淀川区役所跡地」で当開発が実現したのも、このスタイルだからこそです。
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『ジオタワー大阪十三』は、〔住・商・官〕の複合開発ということで、住宅だけでなく商業施設や緑あふれる広い公開空地、土地所有者が大阪市だからこそ実現した市立図書館などが計画されています。子どもから大人まで、様々な世代やライフスタイルの人が集まり交流する場を形成することで、「十三」駅周辺の人の流れを大きく変えていきます。にぎわいの場ができれば、街のブランド向上にも繋がります。利用価値の高さは、不動産の資産性にも影響するのです。
「定期借地権付分譲マンション」は、都心部のマンション供給スタイルとして増加の傾向
「ジオタワー大阪十三」建設地にて2023年5月に撮影
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事業主は阪急阪神不動産
今回のような魅力的な駅近複合タワー開発が「定期借地権」により実現したように、「定期借地権付分譲マンション」は、都心マンションの供給スタイルとして今後も増えていくと考えられます。
ただ、「定期借地権付分譲マンション」では地代を払っていくことになりますので、土地所有者や地代の支払先がどこなのかは気になるところでしょう。「ジオタワー大阪十三」は、大阪市がメインの土地所有者で、経営基盤がしっかりしている阪急阪神不動産が転借地権者として月々の地代の支払窓口になりますので、安心感があります。
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まずは、先入観を持たずに、「定期借地権」について理解することをお勧めします。きっとその魅力が理解できることと思います。「定期借地権付」の駅近タワーマンションを購入できる機会はそれほど多くないので、この機会を逃さないようにすることが大切です。
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※1:掲載の完成予想図は、計画段階の図面を基に描いたもので、外観形状の細部・設備機器などを一部省略しています。また、建物の形状・色調・植栽・家具・調度品・照明等は、行政官庁の指導および施工上の都合により変更になる場合がございます。なお、現地周辺の建物等は一部省略している箇所がございます。
※2:描かれている植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描いたものではありません。また、予定種の成長後のイメージを基に描いており、竣工時は予想図程度には成長しておりません。
※3:空撮朝景画像は、現地周辺航空写真(2023年1月撮影)をCG加工したもので、実際とは異なります。
※4:掲載の衛星写真(2017年撮影)<提供:国土地理院>は、一部CG処理を施しており実際とは異なります。
※5:掲載のうめきた2期地区開発プロジェクト「グラングリーン大阪」のCGは、2022年5月時点のイメージパースであり、今後変更となる可能性があります。(提供:グラングリーン大阪)うめきた2期地区開発事業 地区概成(民間住宅建設一部開業、都市公園一部開園)は2024年夏頃開業予定
※6:撮影場所/淀川河川公園(徒歩3分・約200m)
※7:電車所要時間は、朝の通勤ラッシュ時(7:00~9:00)、平日・日中平常時(11:00~16:00)に、発車駅から到着駅までに要する最短~最長の時間を記載しており、時間帯等により異なります。また、乗り換え、待ち時間を含めた所要時間を表示しています。※2023年3月現在の運行ダイヤによるものです。「乗換案内時刻表対応版(ジョルダン株式会社)」調べ。掲載の路線図は概略図であり、省略されている駅・路線等があります。
※8:「十三」駅より阪急京都線を利用して「大阪梅田」駅へ1駅。
※9:リニア中央新幹線(品川・名古屋間)は「2027年開業予定」(開業が遅れる場合がある)
※10:十三緊急用船着場(2024年完成予定)<出典:国土交通省 近畿地方整備局淀川河川事務所HP「淀川の緊急用船着場・緊急用河川敷道路ガイドマップ」>
※11:掲載の情報・イメージイラストは大阪市ホームページより引用(2025年4月供用開始予定)。情報は今後の関係者協議により変更となる可能性があります。淀川河川敷十三エリアは「十三」駅より徒歩10分
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
所在地 |
大阪府大阪市淀川区十三東1丁目21番3他(地番)
地図を見る
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交通 |
阪急神戸線「十三」歩3分 |
総戸数 |
712戸(うち非分譲住戸1戸含む) |
間取り |
1LDK~3LDK |
専有面積 |
44.27m2~161.55m2 |
価格 |
未定
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引渡可能時期 |
2026年4月予定 |
販売スケジュール |
2024年6月上旬販売開始予定 |
情報更新日:2024/6/1
ジオタワー大阪十三 マンションギャラリー
0120-13-0712
無料
営業時間:10:00~17:00
定休日:火・水・木曜日
【67726439】ジオタワー大阪十三
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